不動産の取得前の備忘録 ローン編金銭消費貸借契約
手付金の支払いも終え、みずほ銀行での本審査も無事通過。
建物の会社さんをコンペで絞りつつ2020年の2月28日の融資実行に向け、みずほ銀行との契約に向けて準備を進めています。
融資実行の1週間前に住宅ローン契約(正確には、金銭消費貸借契約)を済ませれば良いとのことでしたが心配性なもので総額4000万にもなる取引なので慎重に進めたいと思い、余裕をみて2月頭にローン契約日を設定。
住宅ローン(金銭消費貸借契約)時に必要なもの
住宅ローンの契約時に用意するように私が契約する、みずほ銀行からは以下のものを持ってくるように言われました。(土地の住宅ローンのみ)
・実印
・銀行の認印
・通帳(融資実行の口座)
・免許証(本人確認できるもの)
・印鑑証明×2通
・住民票×1通(建物時も1通必要とか)
・手付金の領収書コピー
12日の朝から上記書類を揃えて契約の説明等含め3時間程度のようです。
正直、もうええわ〜って感じですが大事な契約なのでしっかりと取り組まないといけないですね。
とりあえず私の契約は、、、下記で組む予定です。
頭金:3500万
土地:固定ローン35年 3000万
建物:固定ローン35年 1000万
総額:7500万(頭金3500万)
なんで、変動金利じゃないのという人もいるかもしれませんが、35年もあれば金利も上がるんじゃないかな〜と考えているのが理由ですね。
あとは1%程度の金利で4000万のお金が調達できるのは非常に有利だし、金利上昇を意識して家を買いたくないんですよ!
グッドラック!